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マリアンヌという名前の由来は?

マリアンヌはフランスでは「自由の女神」を意味しています。

 

マリアンヌ(Marianne)は、フランス共和国を象徴する女性像、もしくはフランス共和国の擬人化されたイメージである。自由の女神として知られている。

フランス革命の際にサン・キュロットの象徴とされたフリジア帽と呼ばれる帽子をかぶっている。フランスのユーロ硬貨切手国璽などに描かれたり、庁舎などの公的施設にその彫像が設置されるなどして、共和制及び自由の象徴として国民に親しまれている。」

ウィキペディアより引用

 

このように、マリアンヌという言葉はフランスで慣れ親しまれている言葉でもあり

また女性らしさ、自分らしさを表現する言葉でもあります。

 

フランスとのビジネスをしている母体の会社の想いも引き継ぎ

自分らしく、女性らしく皆さんに輝いてほしい、そんな思いも込めた

卒業写真プロジェクトです。

 

現役大学生の思いがギュッと詰まった卒業への思いが伝わっていただけますと幸いです。

 

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